ダンスの多様な世界「観て、知って、体験」

学習指導要領の改訂によって、中学校では「ダンス」が必修化されました。現代的なリズムのダンス、創作ダンス、フォークダンスなど幅広いダンス領域が示されてい ますが、 学習者や指導者のダンスに対するイメージや知識、経験は限られているようです。 “Dance Pallet for Schools”は、教育関係者だけでなく、ダンスに関心のある 一般のみなさまにも、ダンスの多様な世界を「観て、知って、体験」していただける場として企画しました。

平成26年1月12日(日)

500名収容スペースの会場は満員!

たくさんの方にご来場いただき、大盛況の中終了いたしました。

演技はもちろんのこと、場内の盛り上がりもすばらしかったです。

 

パフォーマンス

ストリートダンス 近江 望 HOPE dance circle ほか

代表者:HOPE dance circle / 京都教育大学非常勤講師

最近注目されているストリートダンス。 体育のダンス領域では「現代的なリズムのダンス」に 位置するものの新しいダンススタイルであるために様々な提案がされています。 今回はストリートから生まれたダンスという起源に立ち返った作品をお見せします。 また、体育授業に役立つように、手拍子からの動き、リズムステップからの動きを紹介し、 体験していただく参加型プログラムも用意しています。 リズムに乗って体を動かす楽しさを一緒に体感しましょう!


ジャズ&モダンダンス 森井 裕子 Reverb.YMV

代表者:Reverb.YMV / Tmppスタジオ所属 / AAP登録ダンサー

幼少よりクラッシックバレエを学び、1990年より舞踊家小川珠絵氏に師事、 2000年より『自然と社会の中での心の綾と余韻』をテーマに定期的に 自主公演を開催。 3歳からシニアまでの方々を対象にダンスとボディワークを指導しています。 ジャズ、モダンダンスをベースに創作活動に取組むダンスユニットReverb.YMVとして、 日常のちょっとした光景を題材にしたもの、何時も人の心に流れ続けていものを、 楽しさと余韻を大切にしながら作品をお届けします。 20c初にアメリカで誕生したジャズダンスはエンターテイメント性、 ステージダンスとしてのその表現の可能性は現在も多様化、進化し続けています。


コンテンポラリーダンス 飯田 陽子 ダンスグループPoyaDay ほか

代表者:ダンスグループPoyaDay / 京都教育大学非常勤講師

コンテンポラリーダンスが意味する世界は広く、他のダンスとの境界線も定かではありませ んが、多様性と発展性を秘めています。 今回は、1つのテーマのもとに高校生、大学生、中高年の人達が それぞれ授業やダンスグループの活動のなかで創り出し、積み上げてきた 表現を融合させ1つの作品にまとめています。 すべての人の中にダンスの種はあり、心と身体が本気で向き合えば必ず芽を出し大きく育つ。 その思いをすべての方へ…。


ボールルームダンス 山口 隆久・福本 ともえ組 ほか トッププロダンサー

代表者:河内正人ダンススタジオ所属 / JBDFプロラテンアメリカンA級

日本では社交ダンスと呼ばれ、ワルツやタンゴ、 チャチャチャなど ペアで楽しむダンスとして普及 しています。 この公演では、JBDFプロA級山口・福本組の他、数組のトッププロダンサー達がカップルダ ンスに とらわれない華麗なダンスショーをお見せします。 ご年配の方の趣味というイメージが強いかと思いますが今回は若い世代にも充分な運動とし て通用するスポーツ的 要素もあるということを知っていただければと思います。 そして人と人が手を取り合って踊ることの素晴らしさや一人では作り上げることのできない 空間の面白さを 感じ取っていただければ幸いです。


主催:京都教育大学ダンス必修化支援プロジェクト